バレンタインデーとチョコレート

バレンタインデーにチョコレートを贈って、男性への愛の気持ちを伝える習慣は日本で始まりました。
欧米でもチョコレートを贈り物とすることはあるのですが、女性からのみ男性へ贈ることと、贈り物の多くがチョコレートに限定されることは、日本のバレンタインデーの大きな特徴の様です。欧米では、恋人に対して男性も女性に、花やカードなど様々な贈り物をします。ちなみに、欧米にはホワイトデーの習慣はありません。
バレンタインデーがすっかり日本の習慣として根付いている証拠として、チョコレートの年間消費量の4分の1がバレンタインデーに消費されているそうです。
最近は、愛の告白をする片思いの女性が意中の男性にチョコレートを贈るだけでなく、恋人や会社の上司や同僚など恋愛感情を伴わない、俗に言う「義理チョコ」が増えてきたことも、チョコレートの多くの消費につながっています。
そんな中でも、片思いの恋の告白として、バレンタインデーに憧れの男性にチョコレートを渡す人は多く存在します。
市販のチョコレートよりも、自分で心をこめて作ったチョコレートの方が、男性もきっと喜びます。

バレンタインチョコの作り方の基本

手作りチョコレートの基本を押さえておきましょう。
チョコレートは、乾いたまな板の上で細かく、大きさを揃えてカットします。そうでないと、溶け方が均一にならずダマになりやすくなります。
チョコレートを湯せんする際は、50〜60℃のお湯を使います。沸騰したお湯を使うと、風味がとんでしまいます。
チョコホイップは、ケーキのデコレーションなどに使いますが、湯せんで溶かしたチョコレートの中に冷たい生クリームを少しずつ加えていきます。ダマにならないように、生クリームは少しずつ加えます。
ガナッシュは、刻んだチョコレートに沸騰した生クリームを一気に加えて、泡立て器でチョコレートが均一に溶けるようにすばやくかき混ぜます。
チョコレートは、部屋の気温が低いとすぐに固まってしまいますので、作業は室温25℃位の部屋で行いましょう。
また、チョコレートを混ぜるときに水が入らないようにしましょう。水が入ると、チョコレートがぼそぼそになってしまいます

バレンタインチョコのレシピ

バレンタインデーに渡すチョコレートを作る際に必要な道具は、チョコレートの種類によって若干違いますが、概ね以下のものになります。
バット、オーブンシート、包丁、鍋、泡立て器、軽量カップ・スプーン、ボウル、絞り袋、ゴムべら等です。
簡単な生チョコのレシピをご紹介します。
材料はチョコレート210g(市販の板チョコ3枚分)、ココア適量、生クリーム100cc、はちみつ大さじ1です。
最初にチョコレートを細かく刻みます。生クリームとはちみつを鍋に入れ、火にかけて沸騰するまで混ぜます。沸騰したら火からはずして、刻んだチョコレートを入れて、静かになめらかになるまで混ぜます。それをオーブンシートを敷いたバットに流し、冷蔵庫で約2時間冷やします。固まったら、バットからはずし、オーブンシートをはがして、温めた包丁で切り分けます。バットにココアを広げ、そこにチョコレートを1個ずつまぶして完成です。豊かなコクと食感を味わえます。
ラッピングにも工夫をこらし、リボンをかけましょう。手作りチョコと一緒にメッセージカードを添えれば、気持ちがきっと伝わります。

プライバシーポリシー
Copyright © 2007 バレンタイン簡単手作りチョコの作り方